TOKYO-EFFECT
Director / Cameraman / Edit : kanae fukuyama
作成年月日:2022年6月
制作期間:一ヶ月
・コンセプト
2020年から始まるコロナ化の東京に仮想空間が点在したらと見立てAfter Effectsで表現できるかをテーマにしています。
オープニングはAfter Effectsのparticle、トラックマット、雷、カメラ、ラストのテキストアニメーションはホログラムとエクスプレッションを使用しています。
2020年に編集したものを再編集し、作成しています。
・企画
2022年のコロナ化の東京に仮想空間が点在している。
2020年、渋谷のスクランブル交差点にウイルスが降り注ぎ、天災で雷が降り注いでいるが人々は気付かない。明治神宮の門(神の門)を潜ると歓楽街・新宿歌舞伎町にワープする。新宿歌舞伎町ではTOKYOのホログラムの電球管がコロナの終息に向かう東京の人々を照らし、無機質に浮遊して、且つ静かに見守っている。
・使用ツール
Premire Pro(オフライン編集、カラーグレーディング、音編集) After Effects(オンライン編集)